はじめに  【資格一覧】

資格は万能ではありません。資格を取ったからと言って、リッチになれるわけでも立派になれるわけでも、幸せになれるわけでもありません。

しかし、世間の第一印象というのは「見た目、外観」であることは否めません。あなたが就職や転職の活動を行う時、出世をねらうとき、その判断基準になるのは実力だけではありませんよね。時には、その判断基準が「資格・免許」になります。理不尽さは感じるものの、第三者から見れば、資格というものほど明確な判断基準は他にないのです。また、時には「○○資格を必ず取得しなさい」という上司の命令を受け、合格できなかったら左遷されるというパワーハラスメント的な要求で、仕方なく勉強するという辛い思いの人も多いはずです。

資格や免許を、超簡単にゲットしたいと思うのは誰でも同じ。程度の差こそあれ、普通にやっていては、どんな試験に合格するのにも相応の労力を要します。ましてや、畑違いの仕事をしていたり勉強や受験に普段あまり縁のない人は、何から手を付けていいやら……というのが正直なお気持ちでしょう。

このサイトでは「資格・免許を簡単に取得するテクニック」をご紹介します。私が実際に受験し合格した資格に関して、経験に基づいて明確に書いた記事です。おすすめの参考書や、独学が苦手な人には通信教育の情報もお伝えします。

このサイトを活用して、短時間でラクラクに目標を突破して下さい。あなたが合格の栄冠を手にされることを、願っております!!

【資格一覧】

ボイラー技士 冷凍機械責任者 電気工事士

電気主任技術者 危険物取扱責任者 施工管理技士

情報処理技術者 ※続々新資格追加予定!!

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ボイラー技士

【概要】

ボイラー技士は、ビルメンテナンスや工場施設管理などの仕事をする際に要求されることが多い資格です。実際には、資格が必要な規模のボイラーが減少しているので、職場でボイラー専属の技士として働くと言うことは希ですが、ボイラー技士資格を持っていると言うことは「最低限の機械に関する知識、技術を習得している」と判断されることが多く、2級ボイラー技士は技術系の資格免許としては「必須」と言っても過言ではありません。また、1級/特級ボイラー技士を取得すれば、大規模な施設管理を任されることも多く、就職でも有利です。

【ハードル】

受験するのに実務経験が必要です。実務経験無しの場合、日本ボイラ協会などが行う「ボイラー実技講習(3日間)」を修了することによって、受験資格を得られます。(日本ボイラ協会

また、1級や特級という上級試験を受験するには、下位の資格試験に合格し免許申請をしていることが必要ですので、全くの素人がいきなり1級や特級ボイラー技士を受験することは不可能です。さらに、1級や特級ボイラー技士試験に合格しても、免許申請するには所定の実務経験が必要です。細かいことは書きませんが、かなり大規模なボイラーを実際に運転した経験を証明せねばなりませんので、実際にボイラーに関わる仕事をしていない人が上級試験を受験して合格したとしても、免許申請をすることが困難です。

ですので、ここでは2級ボイラー技士に合格することに限ったお話を続けたいと思います。

【超裏技】

試験のツボを箇条書きします。

・大都市では二ヶ月に一度という多頻度で試験が実施されているので、ダメでもともとという気楽な精神で受験してもOK。落ちたら再チャレンジすればいい

・試験は3教科。各教科60点以上獲得すれば合格ライン。つまり、60点以上得点しても意味がないし、仮に一教科で100点とっても、他の科目で60点以下であれば不合格となる。

・試験問題は、過去の問題が繰り返し出される。言い回しが変更されている程度なので、過去問題を繰り返し解くという勉強法で可

具体的な勉強法を箇条書きします。

・「ボイラー実技講習(3日間)」に参加した際、日本ボイラ協会が刊行する試験問題集(過去に実施された試験の解答、解説付き)を5年分程度必ず買って帰る

・その問題集を、ひたすら解いてみる(わからない部分は深追いしない、ひたすら読み飛ばす)。

・2週間程度問題集を解いていると、意味がわからなくとも解答が見えてくる

この状態まで持ってくれば、ほぼ合格間違い無しです

冒頭にも書きましたが、この試験は各教科60点以上獲得すれば合格するのです。実際に過去問題集を見て頂ければわかるのですが、ちょっと学習しただけでも40点程度なら誰でも得点できる内容です。ボイラー技士に楽をして合格したいのであれば、わからない問題にハマりこんで、参考書を見て深く勉強し理解する……などという無駄な行動は、ぜひしないで下さい。試験当日、苦手な問題が出たら「運が悪かった」とあきらめて笑えばよいのです。苦手な問題を克服するより、得意な問題で完璧に得点できることだけを、ひたすら考えて下さい

上記理由で、特筆したいことがあります。計算問題の苦手な人は、最初から計算問題を捨てて下さい。問題集の最初から計算問題が出てきますが、そのページは飛ばして勉強して下さい。計算の苦手な人が、計算問題にチャレンジしても時間の無駄です。2級ボイラー技士試験に限って言えば、計算問題を飛ばして勉強しても合格できます。試験はマークシートで4択ですので、当日は鉛筆でもコロがしてチェックしておけば、運良く正解する可能性もあります(笑)。いや、マジで私は言っています。なぜなら、計算問題が苦手で、勉強する気を無くしてしまう人が非常に多いからです。くどいですが、苦手な問題を克服するより、得意な問題で完璧に得点できることだけを、ひたすら考えて下さい

2級ボイラー技士試験の勉強は、決して問題を「理解しよう」と思わないことが、勝利の秘訣なんです。ちなみに私は特級ボイラー技士免許を取得しましたが、最初に2級ボイラー技士を受験した際は、今まで書いたようなことを実践し合格しました。

【その他、お薦めの書籍、勉強法】

今までお話しした内容では「不安だ」「信用できない」「馬鹿げている!」と思われる皆さんもいらっしゃるかと思いますので、正攻法の勉強法も紹介させて頂きます。

(以下、作成中)もうしばらくお待ち下さい。

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高圧ガス製造保安責任者(冷凍機械責任者)

【概要】

冷凍機械責任者とは「高圧ガス製造保安責任者」免状における分類の一つです。細かいことは省きますが、冷凍機の冷凍能力によって第一種、第二種、第三種に免状が分類されます。

ただし、これはいわゆる運転免許のような物ではなく「高圧ガス保安法に基づく冷凍保安責任者に選任されるための免状」です。逆を言えば「冷凍保安責任者に選任される可能性がない職場では全く必要がない」免状です。大規模な店舗、冷蔵冷凍倉庫、ドライアイス工場など特殊な環境でなければ、この免状を要求されることはまずありません。

また、近年では高圧ガスを使用する設備が減少しており、また、高圧ガスを使用していても小規模な物を連結し自動制御を行う冷凍保安責任者不要の設備がほとんどであり、仮に第一種冷凍機械責任者のような難関上級資格を取得したとしても、その資格を活かせる職場というのは非常に限られます。

さらに、冷凍機械責任者試験を受験するために実務経験は不要ですが冷凍保安責任者に選任されるには実務経験が必要です。つまり、猛勉強をして難関の第一種冷凍機械責任者に合格したとしても、社会的にあまり評価されることはありませんし、実務経験を持たない免状保持者は冷凍保安責任者に選任出来ないので、宝の持ち腐れとなります。

履歴書の勲章にするために第一種冷凍機械を受験する人もいるようですが、電検やビル管などの資格と比較しても、評価は非常に低いです。くどくなりますがその理由は、必要とされる機会が少ないことと、実際に責任者になるには相当の実務経験と知識が必要だからであり、免許だけ持っていれば良いという訳にはいかないからです。

この資格が要求されるとすれば、ビルメンテナンス業や施設管理などでしょう。しかし、該当する設備を持たない現場では「必須」と言われる資格ではありません。あえていうなら「冷凍・空調の基礎的な知識を持っている証し」程度になる資格です。就職や転職などでハクを付けたくて資格を取得している人でしたら、この資格は一番後回しにして下さい。「余力があれば取得したい」程度の資格です。電工やボイラー、危険物乙四のように「持っているのが基本、無いと恥ずかしい」という資格ではありません。

ちなみに私は職場で該当する設備があったので、仕方なく第一種を取得しましたが、これは特殊なケースです。通常であれば「3冷」と言われる第三種冷凍機械責任者を取得しておけば十分です。この免状で一日の冷凍能力が100トン未満の設備の責任者になる条件を持てます。ちょっと調べればわかりますが、一日に100冷凍トンという能力は、かなりの規模です。実際にこのような設備の責任者に選任される可能性が低い人は、この免状を持っておけば御の字です。

ですので、ここでは「3冷(第三種冷凍機械責任者)」についてのみ話を絞って進めていきたいと思います。

【ハードル】

免状取得に対すハードルは、特にありません。誰でも受験できます。

くどくなりますが、冷凍機械責任者試験を受験するために実務経験は不要ですが冷凍保安責任者に選任されるには実務経験が必要です。これがハードルと言うところでしょうか。素人が免状を取得しても、それを活用できる機会は少ないです。

ただし、試験に合格すれば大臣や県知事の印鑑が押された立派な免状は交付されますので、この資格に関しては「免状をもらうのが目的」になります。そして、それで良い資格なのです。

【超裏技】

まず、肝に銘じて下さい。この試験は丸暗記では突破できません(法令問題を除く)。ボイラー2級や危険物のように過去問を解けば大丈夫という試験ではありません。私の周りのかなり優秀な知人が「過去問暗記路線」でこの試験を受験しましたが、皆さん見事に不合格となりました。

3冷には学識問題がありませんので、ターゲットは「保安管理技術」です。この試験の合否を分けるのはこの教科になります。

冷凍機に触れたことのない人には非常に辛いことですが、やはり「冷凍のしくみ」を正しく理解していないと、応用が利かないので目標の60点をクリアできないです。平たく言えば、なぜ真夏の暑い日にエアコンから涼しい風が出てくるのか……。この辺を専門用語でなくとも、自分の言葉で良いからちゃんと説明できるようにならなければ、問題に書かれている意味すら理解できないかも知れません。

他の試験と同じように、問題の最初の方は計算問題が数問出ますが、計算が苦手なら捨てても大丈夫です。3冷に関しては計算問題を捨てても合格できます。ただし、その後に出てくるph線図(モリエル線図)に関しては、正しく理解しておかないと得点できません。素人には非常に難解な世界ですが、これをパスしていたら一生合格は無理です。

逆を言えば、これこそ「試験のツボ」なんです。3冷なら上級試験のように多段圧縮という難易度の高い問題は出題されませんので、ぜひ時間をかけてじっくりと理解して下さい。後述で紹介したいと思いますが、あまり分厚い専門書よりKHKサービスから出版されているような「イラスト解説物」で基本を理解するのが一番良いと思います。落書きのような感じでよいですから「凝縮→膨張→蒸発……」と、自分なりにスラスラと線図を描くことが出来るようになれば、合格は目の前です。

法令問題に関しては、他の試験と同じようにコツコツと過去問を繰り返すのが一番ですが、高圧ガス保安法というのは弁護士も頭を悩ますほどの難解な法律だそうです。とにかく「例外」の記述が多いので、記憶するのが困難なのです。ですので、ここはそれを逆手にとって「例外を暗記する」という学習法をおすすめします。実際に過去問を見て頂ければわかりますが、各種届け出や申請手続きなどの例外部分を突いてくる問題が、かなりの割合を占めています。この辺の裏をかけば、学習時間を大幅に短縮できることは間違いありません。

【その他、お薦めの書籍、勉強法】

今までお話しした内容では「不安だ」「信用できない」「馬鹿げている!」と思われる皆さんもいらっしゃるかと思いますので、正攻法の勉強法も紹介させて頂きます。

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電気工事士

【概要】

電気工事士は、読んで字のごとく「一般用電気工作物の電気工事を行うため必要な資格」です。つまり、作業者の資格であって、監督者や施工管理者の資格ではありません。実際に道具を持って、工事現場で電気工事を行う人以外には、本来必要のない資格です。

また、家電製品のサービスマンや冷凍機の技術者など、一見「電工」が必要そうな職種でも、電気工事士免許を持たずに仕事をしている人は多いし、違法行為でもありません。なぜなら、電気工事士の守備範囲は、あくまでも「一般用電気工作物の電気工事」であるからです。製品の修理や一部の弱電工事には、この免許は必要ないのです。

ただ、「電気の基礎知識を持っている」ことを証明するには有効な資格であり、実際に施工をしない業界の求人欄にも「電工免許要す、優遇」と書かれていることが多いです。難易度も低いし「とりあえず取っておく免許」としては、トップバッターでしょう。

この資格が要求される職種は非常に広範囲であり、よって人気度も高く受験者の多い資格です。特にビルメンテナンス業や施設管理では、ボイラーや危険物乙四と並んで必須の「三点セット資格」であり、電気工事士免許を所持していないと採用されないことが多いです。

【ハードル】

受験するにあたってのハードルは無く、誰でも受験できます。しいて言えば、実技試験を突破しなければ合格できない資格だということでしょう。実技試験の難易度自体は高くないのですが、とにかく「短時間で確実に」施工しなければならず、このような手先仕事の苦手な人には辛い試験となっています。また、普段モグリで電気工事の見習いをしている職人が何度受験しても実技試験で不合格となるという話も良く聞かれます。なれた人でも我流では突破できません。教科書通りに正しく施工しないと合格は難しく、またその判定基準もシビアなのです。

また、第一種電気工事士の場合、受験は誰でも出来ますが、免許を申請する際に実務経験が必要であり、素人がいきなり第一種を受験しても、合格証はもらえますが免許は申請できません。実務経験を証明するには所属する職場が「電気工事業」の届けを出していることが必要なので、そのような業界で働いていなければ実務経験を証明することも困難です。

ですので、ここでは第二種電気工事士に限ったお話をさせて頂きます。

【超裏技】

皆さん、私の言葉を信じて下さい。第二種電気工事士試験は、簡単です。

①筆記試験編

電気工事士の筆記試験というと、誰でも最初にイメージするのはオームの法則や合成抵抗などの難解な計算問題ですが、計算問題が苦手な人は捨てて下さい。電気工事士試験の計算問題は、数学が苦手な人にとっては結構な難易度ですし範囲も広いので、計算問題(10問程度)を全部正解するのには大きな労力が必要です。であれば、苦手な人は最初からあきらめて他の得意な問題で確実に点を取べきなのです。計算問題は100点満点中20点程度、この試験は60点程度以上で合格点ですから、他の問題で十分に取り戻せます。最短距離で合格するためには、これくらい思い切った作戦が必要なのです。

なぜ私がこのように言い切るかというと、平成18年度から試験問題の内容が変更となり、カラー写真を見ながら道具や部材を当てるという「カルタとり、紙芝居」みたいな難易度の低い問題が倍増!したのです。このような、ちょっとだけの労力で確実に得点できる問題が、なんと40得点分も出題されるのです!はっきり言って、事前に道具や部材を覚えておけば誰でも得点できる子供騙しのような設問ですので、この手の問題だけは一問も逃さず正解できるように練習して下さい……。

……なぜ練習と表現したかといいますと、このレベルの努力は勉強とは言いません!本屋さんで山積みになっている電工2種の過去問題集を買ってきて、その中の写真を見ながら道具や測定器の名前を言い当てるだけのことなのです。私が言っていることが良くわからない人は、今すぐに電気書院でもオーム社でもいいですから、過去問題集を買ってきて、平成18年以降の問題と、それ以前の問題を比較してみて下さい。いかに「カルタとり、紙芝居」的問題が増えているかが、良くわかると思います。

これらの問題を90%以上正解するための練習は、たいした時間を要しません。お酒に強い人ならビールを飲みながらでも練習できるし、列車通勤の人なら通勤時間中に適当に写真を眺めているだけで、確実に解答できるようになります。くどいですが、これらの問題だけは確実に解答できるように練習して下さい。

それが出来たら、面倒ですが法令問題を少しだけ勉強して下さい。過去問題集の法令部分だけを10年分やっておけば十分です。ここで「大変だなぁ」と思うのは、早合点です。電工の法令問題は何度も同じ問題が繰り返し出題されますし、いわゆる引っかけ問題が少なく難易度は低いです。素直に勉強すれば確実に得点できますし、何と言っても全試験問題の中で法令関連はたった5問ですので、たとえ十年分やったところで50問~100問(以前は午前と午後の試験があったため、過去問数が倍になる)程度です。この程度の問題数を勉強することすら億劫がっていたら、どんな試験も突破できません!ぜひ頑張って下さい。ここでの10得点は合格を手にするためには非常に重要なポイントなのです。

ここまで頑張れば、筆記試験は合格したようなものです。今まで書いた練習と勉強で50点近くを確保できます(写真問題、道具の使用法関連40点+法令10点)。電工の合格ラインは60点ですので、あとは運を天に任せます。いえ、これは冗談ではなく本気で言っています。鉛筆をコロがしてマークシートを適当に塗るだけでも、10点程度は得点できます。なにしろ、問題数はまだ半分程度残っていますから、一般常識で得点できる問題も有るわけですし、10点程度(5問正解)なら何とかなります。

私は上記で筆記試験を合格できると信じていますが、もし合格を確実にしたいのであれば、計算問題の簡単なヤツ(オームの法則や抵抗問題、ブレーカの容量計算など)を2~3問、それと試験の最後に出される「施工図面」の「記号」くらいは答えられるようにして下さい。これらを押さえれば70得点は堅いです。

いかがでしょうか。ずいぶん粗っぽいアドバイスでしたが、これが電気工事士筆記試験を最短の労力と時間で突破する方法です。どうか皆さん私を信じて、このような気楽なスタンスで練習や勉強をして、楽々合格を獲得して下さい!

最後に。電気工事士試験というのは先に書きましたが非常に人気のある資格試験です。受験者数も多く、この受験を支援する商売というのは、非常に利益の上がる商売なんですね。私の個人的所見ですが、一部の通信講座や専門雑誌が「電気工事士試験は難解」「だから、基礎からキチッと勉強が必要」というイメージを、少し誇大化している気がしてなりません。誇大化すればするほど教材が飛ぶように売れますから。初めてチャレンジする人に電気数学の基礎から始まる難解な講座を展開するというのは、ちょっとどうかと思います。高価なテキストを購入して、添削指導料まで払い込み、国家試験の受験料まで支払って、いざ受験当日「勉強不足だから」と欠席してしまう受験者が、かなりの数に上ると想像しています。これって、悲劇だと思いませんか?

ここまで読んで下さった皆さんなら、電気工事士筆記試験がどういうレベルのものであり、それを突破するためにはどういう気構えで臨めばよいか、良くわかって頂けたのではないでしょうか?所詮、筆記試験は「実技試験を受けるためのハードル」なんです。満点を取ろうと思えば市販のテキストや専門誌、通信教育の内容通りに勉強しなければダメでしょうが、このハードルは60点得点すれば越えられるのです。そして、本当のハードルは筆記ではなく、実技試験なのです。どうか、氾濫する情報に惑わされて無駄な労力と時間を筆記に費やさないで下さい。労力と費用は、実技試験のために取っておきましょう。

②実技試験編

ただいま急いで作成中です。もう少しお時間を下さい!

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電気主任技術者

【概要】

(只今作成中)もうしばらくお待ち下さい!

【ハードル】

【超裏技】

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危険物取扱者

【概要】

危険物取扱者免許は、甲種・乙種・丙種で構成されます。甲種は全種類の危険物の取扱と立ち会い、乙種は免許を取得した種類の危険物の取扱と立ち会い、丙種は免許を取得した種類の危険物の取扱のみを行うことが出来る。

危険物取扱者の一番身近な職業としては、やはりガソリンスタンドの店員だろう。ただし、店舗に免許所持者が一人いればよいので、スタンドの店員全員がこの免許を所持していることはまず無い。免許を所持すればバイトの時給が50円~100円上がる程度の話である。給油するだけなら丙種で良いが、タンクローリー車からの給油など立ち会いが必要な場合は乙種が必要である。

また、ビルメンテナンスや施設管理の業界では、ボイラー2級や二種電工と並んで「3点セット」の資格であり、この免許を持っていないと採用されないこともあるし、そういう業界に身を置いている以上は、持っていないと恥ずかしい資格でもある。

すべての種類の取扱をすることが出来る甲種を要求されるのは、化学工場などの特殊な職場だけであり、ほとんどの場合は「乙四」と呼ばれる乙種四類だけをもっておれば通用するし、他に必要な類があれば後から科目免除で受験も出来ることから、乙四を最初に受験する人が最も多い。

また、丙種は「立ち会い(監督)」が出来ないので、ガソリンスタンドなどで「自分で給油作業をする」人以外は取得する意味がないし、実際に丙種を受験する人は少ない。わかりやすい例を言うと、今流行のセルフスタンドで客を監視するバイトをよく募集しているが、あれも監視業務なので乙種4類が必要で、自分で給油する丙種免許所持者は採用されないです。丙種はあまり取得する意味がないでしょう。

ですので、ここでは「危険物取扱者乙種四類」に限った話をさせて頂きます。

【ハードル】

誰でも受験できるし、受験の機会も多いので、ハードルは全くありません。ただし、甲種に関しては受験するときに「乙種取得後2年の経験」が必要なので、いきなり甲種を受験することは出来ませんが、必要であれば乙1~乙6全部の免許をとってしまえば良い話ですので、ハードルは全く無いと言っても過言ではないでしょう。

【超裏技】

ズバリ言います。この試験は「国語の試験」です。小学校や中学校で理科が得意だった人ならば、問題を丁寧によく読めば、受験勉強らしきことをしなくても常識で合格します。言葉による「ひっかけ」に注意すれば、楽勝です。理科が得意で国語もまぁまぁだった人は、騙されたと思って一度受験してみて下さい。受験料も他の試験と比較して格安ですし、受験機会も非常に多いので、勉強せずに合格を狙うというのが合理的選択肢になるという珍しい国家試験です。私の場合、この作戦で合格しました。一秒も勉強せずに各教科90点近いスコアーでした。

理科や国語が苦手な人は、残念ながら少しだけ受験勉強をしなければなりませんが、あまり気負わないで下さいこの試験は、簡単なのです。以下のことを守って気楽に勉強して下さい。

・分厚い立派な参考書、問題集は買わないこと

本屋に行くと、2千円以上もする立派な参考書が並んでいますが、あんな物を買ってしまうと頭が混乱するので絶対にやめましょう。なにしろ、受験範囲だけの話をすると危険物取扱者試験というのは非常に広く浅い試験で、全部を完璧に勉強しようなんてことをしたら「危険物博士」になってしまいます(笑)。そんな不合理なことをやってはいけません!目標はあくまで最低点でも良いから試験を突破することなのです。販売価格で言ったら500円程度の「問題集・ドリル」一冊で十分ですし、設備系の雑誌にオマケで付いている別冊付録とかがあったら、それだけでもう十分です。

500円程度の問題集を買ったら、暇なときに鼻歌交じりで問題を解いてみて下さい。最初はわからないこともあるでしょうが、三日も続ければ楽勝で解けるようになると思います。ここまで来れば、後は自分を信じて受験してみて下さい。勉強不足だからと受験を躊躇して受けないことこそが、実は一番ダメな行動なんです。危険物なんて年に何回も試験をやってますし受験料も格安なので、ダメでもともとで受験すればよいし、それくらいで合格できる試験なのです。

・苦手な問題は放置する

危険物取扱者試験はくどいですが広範囲から出題されるので、人によっては苦手なジャンルの出題もあると思います(元素記号とか、指定数量の計算とか)。そういう苦手な問題は放置して下さい。こんな広い範囲の問題を、まんべんなく勉強するなんて土台無理ですし、そもそも危険物取扱者免状は、そこまで苦労して勉強するほどの御利益がある試験(資格)ではないのです。100点満天ではなくともギリギリで合格すべき試験ですので、苦手ジャンルは「あっさりと」放置しましょう。

・公式問題集神話は「嘘」

受験者の中でまことしやかに語られている「某消防外郭団体が出版するテキストを勉強すれば、そのままの問題が出る」という噂ですが、あれは嘘ですので買わないでください。ちなみに私は現物を見たことがありますが、内容は小学校の教科書のように全試験範囲を網羅していて要点がつかめないし、定価で¥2800!もします。テキストの資質としては優秀なのかも知れませんが、そもそも某消防外郭団体が行う「受験準備講習(有料)」のために作られているテキストなので、実際に試験に出る(であろう)ところは講習中に講師が口頭で言うわけです。ですので、テキストそのものだけ買うというのは全く無意味で金の無駄遣いです。

最後に、総括です。ここまで読んでくださった人の過半数が、私の言うことを「いいかげんなことを言うな!」と怒っているかも知れません。でも、本当にこの試験は「いい加減」で良い試験なので、そのような評価はある意味正しいのです。

勘のいい人は、私の言いたいことをすでに理解してくださったと思います。この試験に真面目に取り組みすぎて時間や労力を使うくらいなら、その時間や労力をビル管や電検に回すべきなんです。危険物取扱者免状というものは、一夜漬けで取得すべき免状であり、ちょうどイメージとしては原付免許を受験する気構えで挑めばよいし、その程度の免状なのです。

どうか皆さん、気負わずに挑戦してみてください。

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施工管理技士

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【ハードル】

【超裏技】

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【概要】

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